俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 11 (一迅社文庫) by りすまい ダウンロード PDF EPUB F2
ここまで、いろいろな展開があって楽しく読んできたのですが、最後の最後でがっかりでした。いままでの話はなんだったんだって感じです。読まなきゃ良かった。
感想から言えば、がっかり感このうえなしです。
10巻予告で11巻は、『今冬発売予定』から遅れる事数か月……
それでこの扱いは、あまりにも自分の作品に感謝が無いのでは?と思います。
作者が後書きでも述べている通り、この作品が作者の窮地を救っているのですから、もう少し大切に扱うべきかと思います。
この作品がきっかけで『ぼくは明日…… 』とかも読みましたが、作品の印象は変わりませんが作者に対しては印象は一気に醒めました。
ああぁ、残念だなぁ。残念、すごく残念。
これが正直な、商品レビューです。